2020年1月24日金曜日

突然の凶報。

 昨日は夕方以降に前代未聞の事態となった。
昼下がりも過ぎた頃、夕方より来るはずだった夜勤さんより電話があった。何でも体調が悪いので休むと言う。非常に驚いた。今日の夜勤がいない!という事は、もはや選択肢は私が夜勤をする他ない…という事であった。しかし、休むにしても非常識極まりない。

この様な事態に遭ったのは、数年前の大雪の時くらいである。日勤をして、そのまま夜勤をした。あの頃もそうだったが、その後のことを任せ、至急帰宅して夜勤に備えた。休むと言ってきた夜勤さんにはLINEで病院に行く様に伝えたが、頑として疲れただけと言い行く様子がない。熱は下がったという。

どうもおかしい。看護師の話すと、多分熱は出ていないのだろうという。では何だったのだろうか。恐らくは、何かが起きて来れなくなったと。しかし、明かに急なことで避けようがなかったのかもしれない。だとしても、これを許すと大変な事になる。

人選ができず、シフトの変更も難しくなる。また、日勤から仮眠なしに夜勤へ移らなくてはならない。そんな事がまかり通るのは危機的な状況である。せめて、その日の午前中までに連絡をよこすべきだろう。

今日、日勤さんにその件を話して対策を立てようかと考えている。今は夜勤中なので、そろそろ休みを解いて仕事に取り掛かる…にしても、何で○十代はこうなのか。なんか変てこりんな連中ばかりしか見当たらぬ。まともな人はいないのか。

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さて、今後の見通しだが。

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