2020年1月13日月曜日

先々の話について。

 今日は昼から会議であった。運命の会議、、と思いきや、姉妹施設が受けた傷は、案外浅かったことが判明した。しかし、それでも業務に少なからず影響が出るのは必至であり、依然として春以降に新しく展開するには厳しい状況である。そのため、私は傷が浅い事を安堵はしたが、皆の前で安易にそんな言葉を吐けないなと思ったので黙っていた。

状況は、以前の計画より若干の修正が必要なものの、特に大きな変更はなかった。その辺りも既に「お膳立て」されていたので、こちらから特に何も言う必要を感じなかった。さて、問題はこの先だろう。人がどれだけ集まるのかだ。上司が考える様に、人が集まると良いが。

話し合いに参加して、すぐに思った。話し合いに話し合いを重ねていたなと。私が来る前に。私が話に加わる前に。なので、私としては何も話すことはなかった。色々とお膳立てをされた状態になっていた。事案は、2線も3線も交差して色んな面から検討されていた。そこに私が判断する余地はなかった。なので、繰り返すが、私は必要な情報を確認したら、あとは話すこともなかった。まあ、私もこれ以上は介入するつもりはない。ただ、気を抜けないなと思った。あとは、与えられた環境下でベストを尽くすだけだ。

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