2020年4月10日金曜日

i phonを買ってみた。

 i phon11を買ってみた。と言っても、携帯ショップで契約したのだけど、お陰で情報のやり取りが随分と楽になった。これ程違うとは思わなかった。

簡単なLINEやFacebookの記事アップなどはi phonでOK。Twitterもそう。iPad Proは長文打ち用で、しかも正式なメールや資料付帯メールなどで役にたっている。

i phonは初めて使うのではなく、これが2回目だ。最初のi phonは5で、これがすごく役に立った。写真は綺麗だし、何しろ使いやすかった。しかし、ずっと使っていれば陳腐化するもの。次のスマホはアンドロイドだった。

その後、i phonの価値を見出すようになったのは随分と経ってから。iPad Proを購入し、その恩恵に預かっている最中に、以前使っていたi phonのことを思い出した。何しろ、他のアップル製品と写真データやメモなんかが同期できる。それは願ってもない事だった。

写真やメモは、仕事でもよく使っているアイテムである。特に、メモは企画書の下地を作る際に活用しているので助かっている。i phonでもこれは同様で、非常に助かる。

iPad Proの使い方は、その前に使っていたXperia Z for tabletの際に確立された。キーボード付きのタブで、今のiPad Proの使い方を編み出したと言っても良い。そこからの延長線上に、i phonが再浮上した。

i phon11は、良くも悪くも普通のスマホだ。性能は上等だが、このデバイス自体に何か特徴があるわけでもない。なので、こいつの性能を引き出すとしたら、その他のデバイスとの連携にあるのではないだろうか。

今の段階でもi phon11は十分に役に立っている。繰り返すが、持っているi phon11の性能をこれ以上引き出すには、iPad ProとMacBookとの連携にあると思う。そのため、今後はこいつの連携で何ができるのかを考えていきたい。

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