待ちに待ったキーボードが到着した。カバー付きBluetoothキーボードで、5月末に発売される、Apple社純正キーボードのいわば「つなぎ」役である。このキーボードと別に持っていたトラックパッド付きのBluetoothキーボードを入れ替え使ってみた。
実は、本命のキーボードの到着がかなり遅れているので、それとは別に安いものを発注していた。中国の検閲が厳しいためか、中々到着しない。
iPad Proは、給電ポートがUSB Cタイプであるため、ここに給電ハブを付けて、そこにマウスやらSDカードなんかを付けて運用してみた。もうMacBookそのものだ。いや、MacBookと同等か、それ以上とさえ思ってしまう。
私が持っているMacBookよりも反応は良くてサクサク動く。しかし、マウスの操作性がイマイチか。トラックパッドも同様で、まだまだ改善の余地はあると思われた。しかし、これはもう普通のパソコンである。
もはや、ほぼほぼパソコンは要らない。
zoomやLINE、メッセンジャーなどで長文を打つ際もこれで足りるし、ファイルの出し入れも今まで以上に便利になった。
これにApple Pencilと、Magic Keyboardが揃ったら、結構良い絵面になる。おまけにもっと便利になることだろう。
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