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2021年3月21日日曜日

昨日のマラソンの失敗について。

  昨日は夜勤明けであった。いつもの様に、帰宅してから10km走に出かけた。するとどうだろう、昨日は事情がまるで違っていた。走れない。きつい。すぐに息が上がる。もう5km行かない時点でパニックが襲ってきた。

8kmいくか行かないかのところで息が完全に上がってしまい、もはや走ることが難しくなっていた。ついに歩きを決意。止まりはしなかったが、歩きに変えてしばらく呼吸を整えた。どうしようか、ルートを短く変えようか。それとタイム計測を止めようか。

しかし、いずれも納得がいかなかった。最後まで続け、ゴールする。道も変えない。激しい息遣いの中、どうにか歩きながら呼吸を整えて続きを走った。区間タイムはそれでも多少遅くなっただけで、そこまで絶望的ではない。よし、何とか最後まで行けるか。

「なぜだろうか。どうして息が上がってしまったのだろう。なんでこんなにきついのか。」この問いばかりが頭をグルグル巡って、悔しさが込み上げてきた。今までこうした事は一度もなかった。今回が初めて。身に付けている機器のトラブルではない。自分の体のトラブル。

以前、こうしたトラブルを経験したのは肺炎を起こしかけている時期のことだった。肺の活動に制限がかかった様になり、呼吸がうまく調整できない。とにかく安定しない。ゼイゼイと音が鳴る。恐怖心がドンドン膨らんできた。

いつもは何ともなく走り切る距離が、とてつもなく遠く感じた。なぜ。なぜ。なぜ。とにかく、その時に起きていることを解明しようと頭を使うが、答えは出てこない。呼吸も安定しない。ペースをいくら落としても、すでに体力を使い切ってどうにもならない。

帰宅してから、ズドーンと疲労感が襲ってきた。クラクラする。倒れ込みそう。その日は爆睡した。寝ている時は足もつった。これは久々のことで、よほど疲れていたのかなと感じた。1日経過を見たが、それ以上の体調変化は見られなかった。

なぜ、こんなに走れなかったのか。考えられる原因はいくつかあった。

1:最近の疲れ

運動は早朝マラソンだけでなく、夕方にも剣道の素振りと一人稽古を行っている。これが結構な運動量で、これだけでも疲労感を感じる。また、仕事以外にも休日を使って活動していたため、十分な休養が取れていなかった。

休養を取ることがいかに大切か。最近はとくと思い知ったばかりである。何も考えずにのんびりと羽を休めることの大切さ。しかし仕事外の活動が多くなってきていて、それが精神面でもストレスになりつつあった。

2:栄養不足

かなり痩せているため、今は骨のゴツゴツ感が気になるほど。それでもBMIは21以上ある。もちろん22はないが、そこまで痩せてはいないものの、栄養面では低いのかもしれない。例えばタンパク質の摂取量だ。

3:何らかの病気の前触れ

考えられる病気は二つあって、一つは気管支炎だ。これはアレルギー症状のもので、実は夜勤に入る夕方の分を飲むのを忘れていた。翌日分は持ってきていたので飲んでいたが、これが効いたのかもしれない。もちろん、目に見えて症状が出たわけではない。

もう一つは肺炎などの気管系の病気だ。前回、まず異常が起きたのは息遣いの状態だった。何か物足りない。上手く呼吸できていない。そんな感じがあって、今回もそれに似ていた。

4:夜勤時の疲れ

夜勤中はほぼ食べない。朝はおにぎりを食べるんだけど、帰宅して走る時には腹が鳴っている。また、水分もそれほど取るわけではないし、睡眠不足である。業務時は疲労も溜まるし、それが解消できない時は朝からかなりキツイ。

以上が検討したことだ。

翌日の走り具合では、完走できたもののタイムはあまり伸びていなかった。それまでの時間、十分に休養を取り、栄養を摂って休んだつもりだ。でも、やはり完全には回復していなかった。この状態を見るに、今出せた結論は以下の通りだ。

まず、最近は疲れが少しずつ溜まっていた様に感じたことだ。精神的にもイライラしていた。運動をかなりしていたにも関わらず、最近は、朝走る際には疲れを感じていた。夜勤前の走る時でさえそうだった。

ダウンした翌日、朝には回復して走れたし、肺の状態も悪くはなかった。つまりは疲労の回復によって、一晩で「ある程度」走れるまでに回復したのかと言う結論だ。

次に栄養不足。これも考えられた。体重の低下が続いていて、これも気になる材料だった。今後、タイムや体力の劣化と疲労感の増大が続く様なら、この見直しも考えなくてはならない。例えば、メスを入れるなら夕方の食事内容に肉をプラスすることだ。

そして病気の件。恐らくは昨晩の夕方の薬の飲み忘れが響いたのかもしれないが、特に症状が出たわけでもなく、肺にだけ負担がかかることはあまり考えられなかった。翌日には回復していることから、肺炎などの病気ではないだろう。

最後に夜勤の負担が出たのかということ。それはあるだろうが、今まで、夜勤明けに何度も走ってきた。体がふわふわとするくらいで、特に支障は出なかったのだ。しかし、疲れが重なっていた場合は別だろう。

また、別の要因も考えられた。走行タイムは、走れば走るほど縮むものではないということ。体調によってはひどく悪くなることだってある。そのため、その日の体調に合わせたペーシングを即座に見出して走らなくてはならない。今回はそれに失敗した。

タイムがこれ以上悪くなると嫌だから。ただ、それだけの理由で無理にペースを上げて体を壊した可能性がある。そのため予想以上に体力を消耗し、ペースを掴めずに安定した走りができなかったと考えられる。

次に、調子が狂って頭が混乱したことだ。なぜ、なぜ。そんなことばかり考えていた。考える必要は何もなかったのだ。今まで経験したことのない予想外の事態に驚いた。それが全てのコントロールを乱してしまった。

こうした複合的な問題が私をダウンさせたということだろうか。大事なことは、昨日起きたことは今後も起きる可能性が高いと言うことだ。そうした場合、混乱から抜け出す、あるいは立て直すための工夫が必要だろう。

まず、体調によってタイムは上下するということ。いくら走り慣れていようが、悪い時は徹底して悪いことがある。それがこれだったと。なので、そんな時は走り切ることを念頭に、我慢してゆっくりと走る。その我慢が自分にできるのかどうか。

次に、何のために、何を目標として走るのかを考えること。何のために運動をしているのか。細かい目標やゴールは、その日その時で変わっていく。だとしても、運動や走るのを楽しむことだけは忘れないでおきたいと思う。さて、今日はゆっくり休んで明日もまた運動するか。

2020年2月23日日曜日

新型肺炎の拡大。

 昨日は、新たに日本各地で新型肺炎の患者さんが多数発見されているというニュースが出ていた。北海道や関東においても、特に関東では介護施設の職員が罹患して重症という。ついに、新型肺炎は市中感染の域を進んできた。

また、近隣の県が次々と感染症の範囲となるに及び、私の施設でも対策を講じて備える必要が出てきた。既に当県でも地域によっては保健所が動き出しており、県内における大規模なイベントも中止に追い込まれ始めている。

今回の新型肺炎は、非常に厄介な部分がある。
  • 感染しても、無症状の場合がある。
  • 感染した場合、症状に軽重がある。
  • 症状の如何に関わらず、感染力はほぼ同じ。
  • 高齢者に対する症状の重篤化が顕著。
  • 感染して治癒しても、再度感染する。
  • 重篤な基礎疾患を持つ場合は激症化の可能性が高い。
  • 風邪の症状と見分けがつかない。
などの特徴があるほか、各県での検査体制は整っておらず、バラバラな感じがする。そのため、激症化してニッチもサッチも行かなくなって受診後に判明するというパターンが見える気がするのだ。

そうした場合、既に周囲への感染が拡大しており、潜在的な激症か予備軍が既に存在しているという状況。これではもう防げないも同然である。

 こうした状況の中、施設の防衛を預かる身としてはいろいろと考えてはいる。
  • うがいと手洗い、アルコール消毒の徹底。
  • マスク着用の必須化。
  • 家族面会の禁止。
  • 外部慰問の禁止。
  • 勤務・通勤時の制服⇄私服の着替え必須化。
  • 病院受診の制限。
  • 38度以上の高熱が数日間続く場合の報告必須。
こうしたことを実施すること。それと、市中の人が集まる場所には行かないことなどか。しかし職員の動きは完全に制限できない。プライベートの時間はそうだ。会社にも権限はない。完全には防げないかなと少々悲観的だ。

私自身、企画しているイベントや参加予定の研修がいくつかある。今月も来月もそうだ。これらを全て中止にしろと言われると、どうなんだろう、それはちょっとと思うだろうな。

上記の施策は、県内に感染者が確認され、なおかつ県や保健所が対策を通知して来た後に実施される。もちろん、県の指導に基づき行動しなくてはならないが、各県の行動は今ひとつ見えてこない。今は戸惑いの気持ちの中で情報を集めている。

早めに、できるだけ多くの情報を集めて対策を講じ、万全の体制を作っていきたい。

2020年2月20日木曜日

新型肺炎への備え。

 近隣の県で、新型肺炎の罹患者が見つかっている。この地域にも、この感染症が到達するのは時間の問題だろう。もはや、クルーズ船の船内状況や中国の状況がどうのとは言っていられない段階になってきた。

現代における人の往来は、破滅的なほど瞬時に、そしてありとあらゆる方向から同時に多数の人を移動させている…というのをマザマザと見せつけられる最近のニュースの数々。もはや情報の流れとさほど変わりがない。人の往来に戸は立てられないというか、制限を課す事はもはや不可能であることがはっきりした。

日本各地でも、罹患者の拡大は広がりを見せている。水際での感染防止が完全に失敗した上、地域レベルでの防止策は今のところ非常に不完全である。何しろ、新型肺炎に関する診断基準がまだ定まっているとは言い難い。

  • 4日以上続いている37度5分以上の高熱。
  • 全身の強烈な倦怠感。
  • 咳や気道の腫れなどの肺炎の症状。

この様に基準はあるにはあるが、ただの風邪なのかインフルエンザなのか、それとも気管支喘息の類なのか、個人個人でその判別は異なってしまう。地域の病院では、まだまだ新型肺炎に関する認知や診断基準ははっきりしていないのではないか。

私自身、先日まで3日間の38度以上の高熱と気管支炎を患い、その間の全身の倦怠感はひどいものだった。今日も耳鼻咽喉科に行ってきたが、咳に対しては風邪薬が処方されたくらいで、薬を飲んでいるが効いている様子がない。こうした経緯を振り返ると、(もしや自分も新型肺炎では…)と思ってしまう。

この時期は花粉症が始まる季節であり、鼻炎のほかに気管支炎など、ありとあらゆるアレルギー反応に悩まされる時期である。おまけにインフルエンザの流行時期でもある。症状的に普通の風邪として扱われる可能性だってある。非常に面倒な時期なのだ。

新型肺炎は年齢別では症状の出方や重症化する率が異なっているという。高齢者に対するそれはリスクが高い様で、死亡例も高齢者だ。そのため、高齢者福祉施設では非常に危険な感染症である事は間違いない。

 この感染症は、軽度の場合でも一定の隔離期間や入院期間がある様だから、仮に施設職員がこれに罹患して隔離される様なことがあれば、その人に接触したと思われる他の職員や利用者も当然検査の対象であり、隔離される可能性は高くなるだろう。そうした場合、規模の小さな施設は閉鎖に追い込まれてしまうし、職員は生活する術を簡単に奪われてしまう。非常に恐ろしい感染症である。

この新型肺炎に備えて何か対策を…とは言っても、「手洗い」と「うがい」くらいしか思い浮かばない。実際、どうしようもないのだろう。ワクチンもないし、効果的な薬もない。そのため、対処療法でやり過ごす他ないと。

さあ、今年のオリンピックは日本で開催されるのだろうか。そして我々は無事に今年を乗り切ることができるのだろうか。何やら、色々と前途多難な様子が見えている。

2020年1月15日水曜日

今年は雪が降らないのか。

 先日、Facebookで自分が書いた過去の記事が上がっているのを見て驚いた。そうか、過去のこの日は雪が降ったんだと。雪とインフルエンザ、そう、この時期は、毎年そんな時期なのだ。この様に、Facebookは過去にどんなことがあったのかを教えてくれる機能があるから便利である。

昨年に続き、今年に入っても全く雪が降らない異常な事態。粉雪ひとつ舞っていない。週予報を見ても、かなり気温の高い日が数日続いているなど雪の気配がひとかけらも感じられない。これは、夏が暑そうな気がするな、、今年の気象は大丈夫だろうか。

そう言えば、ヒマラヤの高山地帯でも草の生えている地帯が拡大しつつあるとか。これを異常気象というのだろうが、もはや止めようがあるまい。既に南半球のオーストラリアでも異常な高温が続いているし、日本もそうなるんだろうなと思うと、何だか恐ろしくなってしまう。

2011年12月7日水曜日

今年の驚きの自然現象

新燃岳の空震だろうか。今年の初め、東北大震災が始まる少し前に起きた噴火によって、九州北部全域は新燃岳の'雄叫び'を聞くことになった。私の住んでいるところは、宮崎県から海を隔てて結構離れているにもかかわらず、夜中に新燃岳からの空震を受けることになった。

もう心底びっくりした。突然窓ガラスが激しくガタガタと唸り出すのだ。それも夜通しガタガタと鳴っていた。

新燃岳は阿蘇山や普賢岳、桜島と同じ火山帯に属する。つまり、根っこは4つとも同じなわけだ。沖ノ鳥島も同じなのは意外に知られていないかもしれない。新燃岳の噴火前後に鯨(イルカだったか?)の大量打ち上げがあっていたから、もしかすると大きな地震が起きるかもしれないな~ってネットでは言っていたのだった。

そして、新燃岳も東北の大震災も近い将来に再来が起きるかも…といわれている訳だ。

ストレスって何だろうか?

最近のテレビ番組で、「腰痛の原因は腰ではなく、脳の中や原因不明のものによるものである。」という肩すかしを食らったような情報を聞いた。何でも、大本の原因はストレスにあるというのだ。確かにストレスは精神的にに大きなダメージを体に与えるだけでなく、様々な疾患の原因にもなる。心疾患、高血圧、先述した腰痛、さらに精神的な疾患などだ。

ストレスの研究そのものもかなり進んでいるとは思うが、未だに脳の中身についての研究が進んでいないように思える。いや、実は驚異的なスピードで進んでいるとは思うのだが、見た目には「停頓している」様にしか見えないのだ。だって、腰痛の原因はストレスの他に不明なものなんて言われると、(エエー!?まだ解明してなかったの?)と首をかしげてしまいそうになるからだ。

こういったことは、ストレスそのものの研究というより脳の中についての研究が先行していることだろうが、未だに多くの謎を抱えているようだ。その多くは「タンパク質」の種類の解明なども含まれているが、今後数年間で大きく判明していくことだろう。推測だが、現在の医学や心理学の常識が大きく覆されてしまうのではないかとさえ思ってしまう。

ストレスってタンパク質なのか?それとも電気信号か何か?いったい何なのだろうか。

職場PCのWindows11 24H2アップグレードへの道のり

  職場のPC をWindows11 24H2へアップグレードする道のりが、意外と険しい。以前は23H2へのアップグレードを難なくこなせたが、今回はそうもいかないようだ。 YouTubeには色々とアップグレードの仕方が紹介されている。そこで、いくつかの方法を試してみた。 試しに、...