2020年4月25日土曜日

i phon SE2

 iphon SE2が発表されてショックを受けた。iphon11よりも半額に近い安価ながら、スペックはそこまで落としていない。こーれーは欲しかった。iphon8の本体と11と同じチップ。これなら支払いもグンと安くなっていたであろうに、本当に残念だ。

思い返せばMacBook Airの際もそう。2019タイプが出たと思ったら、次に出た2020タイプはさらに金額を落として仕様も更新されていると。まあ体感的にはそこまで変わらないんだろうけど、同じCorei5でストレージが倍になってるのはムカつくな。

ホームボタンの存在が大切だと思うのは、フェイスIDがマスクを認識せず、毎回パスコードを要求することでもよく分かる。せめて、ボタンレスでもその利便性を追加して欲しいのだが、果たして叶えられるのだろうか。

2020年4月22日水曜日

iPad Proとキーボード。

 待ちに待ったキーボードが到着した。カバー付きBluetoothキーボードで、5月末に発売される、Apple社純正キーボードのいわば「つなぎ」役である。このキーボードと別に持っていたトラックパッド付きのBluetoothキーボードを入れ替え使ってみた。

実は、本命のキーボードの到着がかなり遅れているので、それとは別に安いものを発注していた。中国の検閲が厳しいためか、中々到着しない。

iPad Proは、給電ポートがUSB Cタイプであるため、ここに給電ハブを付けて、そこにマウスやらSDカードなんかを付けて運用してみた。もうMacBookそのものだ。いや、MacBookと同等か、それ以上とさえ思ってしまう。

私が持っているMacBookよりも反応は良くてサクサク動く。しかし、マウスの操作性がイマイチか。トラックパッドも同様で、まだまだ改善の余地はあると思われた。しかし、これはもう普通のパソコンである。

もはや、ほぼほぼパソコンは要らない。
zoomやLINE、メッセンジャーなどで長文を打つ際もこれで足りるし、ファイルの出し入れも今まで以上に便利になった。

これにApple Pencilと、Magic Keyboardが揃ったら、結構良い絵面になる。おまけにもっと便利になることだろう。

2020年4月14日火曜日

新型iPad Pro購入。

 今日は新しくiPad Pro 11インチ 2020を購入した。コロナの影響もあってか、製品が中々届かず心配しながら2週間以上待った。生産数が少ないとか何とか。そう言えば、コロナが日本に上陸する頃にそんな話があった様な。

早速立ち上げて使用準備を始めた。なるほど、ホームボタンはないし、ベゼルが狭いから画面が広い。反応速度も速い。しかも、第1世代と比べてデバイス自体が大きくなってる。そりゃそうか、初代は10.5インチであった。

一つ思ったこと。給電ポートがUSB タイプ「C」だったこと。アダプター側も同じく Cタイプで、これはMacBookと同じであった。金額も似たようなものだし、Apple Pencilがポート充電形式で無くなったのも頷ける。

この製品は、まだ周辺のアクセサリ・グッズの展開が十分でなく、画面保護のガラスシートやキーボードも市販の電句点では売っていない。なのでAmazonで購入することにしているが、中国製の製品のためか、到着がかなり遅れる様子。

仕方がないので待つしかないのだが、月末の到着では、しばらく仕事には使えない。初代のiPad Proをしばらく使うことにしている。というか、製品は来るのだろうか。最近の中国の業者は劣悪なものが多く、ついぞ先日も商品が行方知れずと返金してもらったばかり。

因みに、初代iPad Proで、Bluetoothマウスでマウス操作の感じを試してみた。普通にノートパソコンじゃん。ただし、まだ改善の余地があると思われた。そしてExcelやWordなどのOffice関連では、サブスプリクションを持っていてもアプリ自体がOfficeモバイル程度のレベルであるため、満足な使用感は得られなかった。

この分では、トラックパッド付きのキーボードでトラックパッドを操作した場合でも同じ感触だろう。というより、タッチパネルなのにトラックパッドは要らねーじゃんという気が。細かい操作でマウスはいるだろうけど。

これ、12.9インチのモデルなら普通にMacBook Airじゃんかよと。ただし、製品のコンセプトはまるで違う。MacBookにできない性能を有するノートPCだ。

 とまあ、こんなわけで、i phon11と新型iPad Proが揃った。やはり、i phonはi phon、iPad ProはiPad Proだ。簡単なコミュニケーションと電話は前者だが、この様なブログ等の長文打ちが必要な場合は、iPad Proでなくてはならぬ。使い分けは普通にできているので、今後も両者使い倒していくことになる。

2020年4月10日金曜日

i phonを買ってみた。

 i phon11を買ってみた。と言っても、携帯ショップで契約したのだけど、お陰で情報のやり取りが随分と楽になった。これ程違うとは思わなかった。

簡単なLINEやFacebookの記事アップなどはi phonでOK。Twitterもそう。iPad Proは長文打ち用で、しかも正式なメールや資料付帯メールなどで役にたっている。

i phonは初めて使うのではなく、これが2回目だ。最初のi phonは5で、これがすごく役に立った。写真は綺麗だし、何しろ使いやすかった。しかし、ずっと使っていれば陳腐化するもの。次のスマホはアンドロイドだった。

その後、i phonの価値を見出すようになったのは随分と経ってから。iPad Proを購入し、その恩恵に預かっている最中に、以前使っていたi phonのことを思い出した。何しろ、他のアップル製品と写真データやメモなんかが同期できる。それは願ってもない事だった。

写真やメモは、仕事でもよく使っているアイテムである。特に、メモは企画書の下地を作る際に活用しているので助かっている。i phonでもこれは同様で、非常に助かる。

iPad Proの使い方は、その前に使っていたXperia Z for tabletの際に確立された。キーボード付きのタブで、今のiPad Proの使い方を編み出したと言っても良い。そこからの延長線上に、i phonが再浮上した。

i phon11は、良くも悪くも普通のスマホだ。性能は上等だが、このデバイス自体に何か特徴があるわけでもない。なので、こいつの性能を引き出すとしたら、その他のデバイスとの連携にあるのではないだろうか。

今の段階でもi phon11は十分に役に立っている。繰り返すが、持っているi phon11の性能をこれ以上引き出すには、iPad ProとMacBookとの連携にあると思う。そのため、今後はこいつの連携で何ができるのかを考えていきたい。

2020年4月4日土曜日

COVID-19の感染が身近に迫っている。

 新型肺炎(COVIDー19)の感染拡大が止まらない。今や、世界的にアウトブレイクしているこの病気は、止まるところを知らない様である。私の住む地域では、まだ感染は確認されていないが、じきに感染地域に取り込まれてしまうだろう。

今月に入り、隣接地域の感染者拡大が始まっている。まだ県全体では全国的に比べて少ない方であるが、今後はどうか。人の流れはそこまで多い方ではないが、まだ、そこそこ増え続けるだろう。

そうした場合、怖いのは職場が感染地域になってしまうことだ。職場の誰かが感染して、それが利用者様へうつった場合、それから先はどうなるのだろう。厚労省は、そうした場合の対処を定めてはいるが、実際にはどうなるのか。

発症時、通常の肺炎などと変わりがないとすると、初期の段階で見つけるのは難しい。特に、受診の場合はPCR検査など受けることは困難だろう。とすれば、かなり感染者が拡大した段階での対応になるのだろうと想像している。

そうした場合、もはや感染の拡大を防ぐのは困難である。要するに、そこまで行けば、もはや施設を閉鎖する以外に選択肢はないということだ。では、そうなった場合は生活の保証はあるのだろうか。難しいだろうなあ。

今月は始まったばかりだが、今月が大きな山になりそうな気がする。他の施設や会社などで感染が確認された場合、県や地域の行政が一斉に緊急指令を下すだろう。外出の禁止、面会謝絶、医療との連携途絶など、ありとあらゆる制限が課されることになるだろう。

今の段階で、うちは感染が始まると非常に脆い状況にある。そのため、今後の感染拡大を気にしながら仕事するとしよう。

携帯電話を変えようと思うのだけど。

 携帯電話の更新時期に来た。そこで、現在使っているガラホとiPad Proの更新を考えている。現在はガラホとiPad Proの組み合わせで、料金は約10,000円である。そこで、今後はどういった組み合わせを行うかを検討中だ。

使用中のガラホとiPad Proは使用開始から3年が過ぎ、バッテリーもかなりヘタっている状態。使用感は変わりないものの、使用する際の不足感を感じている。

私がスマホにしなかった理由は、それまで使っていたスマホの場合、長文のメールや資料のネット検索、または長文の資料作成などが困難であったため。なので、この役目をiPad Proに分けて、通話やショートメールを電話に持たせようと考えたからだ。だから電話はスマホでなくガラホで十分であった。

そしてiPad Proは、もはや資料作成以外ではPC替りとして手放せない存在となっていた。事実、このおかげでPCを使う機会はかなり減った。

また、プランの組み合わせもそれが料金的に安く、当時はこれがベストであった。通信容量は2Gと少なめであったが、それでも仕事をする際は、家や職場ではWi-Fi環境があったため、それ程まで困った事にはならなかった。

しかし、iPad ProでLINEやちょっとした写真撮影(施設での撮影など)、それにチョイメール(短めのメールやメッセンジャー使用)には難があり、一々持参して行うのが面倒になってきた。

例えば上記のやり取りの中で、仕事中も上司とのやり取りは結構頻繁に行うことが多く、そのやり取りは個人の電話でする場合が多い。施設の回線は、外部との連絡にために開けておくというのが私の考えだ。

 そこで、携帯ショップにてプランの検討をしたのだが、ガラホと新しいiPad Proの組み合わせで、以前の様に料金が安くならない事が判明した。そこで、ガラホを止めてスマホに戻すことを考えたが、利便性とコストを考えると、その中でもiPhonが変更の選択肢に入ってきた。

ワイモバイルなどの低コスト携帯も活用すると料金は下げられるが、iPhonはかなり旧式タイプだ。しかも、データはiPad Proとは分け合えない。ガラホを変えずにタブだけを変更しても良いが、それだと低コスト携帯の方が安くつく。

或いは、検討中の中で一番高い料金のプランにはなるが、ガラホをiPhonとし、タブもiPad Proの最新とする場合は、通信容量も大きくコストの割に合う。または、今回は見逃して現状のままで行くかだ。

月々の支払いで、最高は18,000円。これは、今の電話会社でiPhonとiPad Proを揃えた場合。次に、現状のガラホと最新のiPad Proを揃えた場合で15,000円。
その次に安いのが、電話のみを低コスト携帯に乗り換えた場合で、旧式iPhonと最新のiPad Proの場合。これが安いプランで14,000円ほど。

そして一番安いのは、現状の10,000円のプランだ。

費用効果、利便性でいくと、一番目に18,000円のプラン。二番目に14,000円のプラン、そして三番目に15,000円。最後に現状のままのプラン。

で、考えるところは一番目か二番目か。

差額4,000円の違いは、1ヶ月の料金プランで使える通信容量と製品の質の違い。

うーむ、やはり値は張るが一番目のプランかなあ。








2020年4月2日木曜日

全く予定が立たなくなった。

 新型肺炎の影響が身近に迫り、お陰で何も予定が組めなくなった。研修や講習なども全て中止または延期となり、スケジュール帳もまっさらな状態。これはいつまで続くのだろうか。今年いっぱいだろうか。日本の経済は持つのだろうか。

リーマンショック時を思い出す。あの時は、経済状況が悪化して人が介護の方に流れてきたっけ。人は呼べば来るもんだと。

プライベートな予定は立てられるようになって嬉しいは嬉しいのだが、今年の外部の活動予定は全滅だろうなと。ケアマネの更新研修を去年までで終わらせていてよかった。来年更新の人は、気が気でないだろうなと思う。

家に引きこもり、ゲームでも買ってしているかな。
新型肺炎の影が、もう身近に迫っている。うちの地域ではまだなんだけど、隣接地区では出回っている。本当に恐ろしいもんだ。病気もだが、病欠による経済的打撃も恐ろしい。

今年が無事に終わることを祈る。

Windows11

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