2015年9月29日火曜日

このままでいいのか

危険すぎる。このまま、あの人に振り回されての状態でいいのか。
心の居所はたくさんあってもいいが、もっと安定したものでないといかんのじゃないか。
安らぎがほしい。もっと、自分が自分らしくあって、もっといつでもくつろげる関係がほしい。
今は大変で苦しい。どうして。

2015年8月26日水曜日

再就職にあたって

 今日は免許の更新日だ。できるだけお金の出費を抑えたいのだが、やはり必要なものは出ていくのだろう。お金がちょこちょこ飛んでいく。
昨日はケアマネ同期からお誘いのお話を詰めていた。もうすぐ実行に移す段階だが、果たしてうまく行くかどうか。不安な気持ちがあるのは仕方がないとして、もはや前を向いて勝負するしかないなという感じがする。
今月は余裕がある。来月からはいろんな準備が必要だが、うまく動いてくれるように計画をたてる。
まずは家族への通達。事前に話をしていたのだから、ここで今進行している話を説明した上で話そう。それと今後の計画については段階的な計画が決まっているけど、それをもっと具体化していく必要がある。
来月のシフト表が恐いな。どんなシフトになるのだろうか。内容次第では周囲にも退職がばれてしまうのは確実だ。そこんとこ上がうまく処理してくれていればいいが、そうでなかったらどうなるのか(苦笑。ま、今さら心配しても仕方がないな。
後は進むのみ。月末からスタートだ。

2015年8月2日日曜日

退職を決めた瞬間と理由について

 退職は、唐突に決めた訳ではなかった。
上司との確執が最初にあって、大きな失恋、その次に新しい仕事の行き詰まりが続いた。そしてとどめの一撃は、支援を殆ど失って、完全にひとりぼっちになってしまったことだった。

上司が現場に降りるようになってきたことに少しずつ気づきだしたのは、この上司が、ある現場の女の子に親しく話をするようになってからだった。これが酷くなってきたことから、私自身嫌悪感を抱くようになった。仕事上での私への態度も冷淡化してきていたため、いっそのこと距離を置こうと新しい仕事「介護予防」に入ることを決心したのだった。

この頃の上司は少し感情的で不安定な状態でもあった。私はそれに気づいていたが、それが確執に拍車をかけた。この上司は新しい介護予防に賛成はしておらず、当初関わりを持たないようにしていた私の心変わりに反感を持っていたようだった。

今考えると、そうしなくても結果は同じことであったと思う。現場では上司の行動を読んで変わったのかもしれないが、逐一指示をする方式に切り替えた上司のやり方に、いつかは衝突したであろうと思う。

介護予防の仕事は、当初順調にいくかに見えた。しかし、総責任者の考え方がさっぱりつかめず、おまけに意見の衝突が続いた。何もかもが初めてであること、そして企画や計画を一人で作り上げていかなくてはならなかったことで、不安が大きくなり出した。そんな中、彼女から別れを突然突きつけられてしまう。

彼女との別れに衝撃を受け、しかも部屋を出ないといけないことになった私は、私生活と今までの仕事、それに新しい介護予防の仕事と三つの掛け持ち状態になった。誰にも相談できない状況下、再び上司と相談しながら決めていく方法を選んだが、それも次第に総責任者からやり方に横やりが入り、不可能となってきていた。

心の衝撃が大きく、落ち込んでいるときに激しく厳しい叱咤が続いた。引っ越しもしながら仕事を家に持ち込んでのバタバタであったが、これも中々理解してもらえなかった。おまけに新しい仕事をする場所は、辞めさせられ部屋ばりの離れであって、寂しいものだった。

孤独と不安、しかも仕事上の相談相手を失った私は、ついに白旗を上げることにした。
元々、この方向はケアマネを生かす仕事をさせてもらえるということで始めたことだった。しかし、そこに至るまでの道のりは残酷なほどに悪路が多いように思えた。まるで少しばかり体を鍛えた状態で「3,000メートル級の山」に登るような、そんな気がしていた。

企画を立てることは、そんなに難しくはなかった。
難しかったのは、基地外のような総責任者の態度と考え方だった。話を聞いていると、全てにケチを付けているようだった。なんだか、新しい事業を始めるには素人のような気がしていた。それが最終的には確信に変わり、私はこの仕事から手を引くことにした。

辞意を伝えた後、総責任者から人格否定を交えた激しい罵倒と叱責を食らった。私は耐えることにした。これをうまくしのげば、後はなだらかな下り坂が待っているはずだ。そう思った。
総責任者は私にかなりの不信感を抱いていた。いや、嫉妬とかもかなり混じっていたように思う。その感情は、おそらくこの人一人のものでは無かったはずだ。今ではそう思う。

これから、新しい章の一ページが始まる。
この先にどんな未来が待っているのか、さっぱり想像がつかない。しかし、私にはもう先に進むしか道が残されていない。とにかく、切れ目のない就職を目指してがんばっていこうと思う。

2015年5月29日金曜日

つぶしのきかない資格

 ケアマネとはこんなものか・・・と最近特に思う。この資格ほどつぶしがきかない。とにかく就職には殆どプラスに作用しない。ただし、マイナスにも作用はしないが。

募集に応募すると「経験者しかいらない」だと。そうですか。育てる気が無いんだね。
てことは、今いる施設の中で機会を得ることしか出来ないじゃんか。でもいつになることやら。

施設管理者として

 昨日は施設の管理者として業務をさせていただいた。結果としては成功につながったが、これにはいくつかの要因があったものと思われる。
  • 主任よりマニュアルを作成してもらった。そのため、何をどうするのか明確に把握できた。
  • マニュアルを元に予行練習が出来ていたので、当日の不安の大半を払拭出来ていた。
  • 当日のスタッフさんたちの性格と行動パターンは低リスクであり、自立性に優れていた。
  • 当日のスタッフさんの内、二人はベテランであった。
こうした理由から、私のような初めての者でも充分に活動が出来たのであった。

2015年5月26日火曜日

最近の変化について

最近起こったことを書いてみよう。

  1. 疲労感が出てくる。
  2. 早朝覚醒感が出てくる。
  3. 疲労がたまり、眠れなくなるサイクルを感じる。
  4. 「毎日の運動すら維持できない。」と思うようになる。
  5. 早番の見直しを申し出る。
  6. 便秘を意識する。
  7. 腰痛の悪化。
  8. 退職を申し出る。(一種のパニック。「もう今までのように働けない!?」)
  9. 感情の維持崩壊。
  10. 体力の低下を自覚。
明らかに、ここ数週間に体力が劣化している様子がうかがえる。これでは仕事にも差し支えが出てくるわけだ。年を取ったら、今まで以上に失うものが多くなるなあ・・・。若いってこういうことかw。無理が出来たのも、もはや昔の話だな。

現状の対策で考えると、早番の際はすぐに帰れる体制を作ること。通常の勤務では、今までよりもゆっくり遅い時間帯に出勤すること。更に、仕事も気持ちにゆとりを持って一つ一つこなしていくこと。そうしたことが必要か。

また、現状への焦りも隠せない。確かに体調的な面もあるようだが、もう一つ、押し殺した深層心理がかなり「ストレス化」してしまったこともあると思う。(ケアマネの仕事をしたい、十分に体が動く間に・・・。)以前は一年間「塩漬け」しておこうと、それでも時間はあると思っていた。しかし、体力の衰えを感じると同時に、そんな考えは「余裕がある内だけ通用するもの」ということが露呈してしまった感がある。それを最近痛切に自覚したのだ。

これは、何かのターニング・ポイント。
具体的な行動云々の前に、自覚することこそがその対策の第一歩。
そして考える。どうすれば良いか考える。

おそらく、自覚することと同時に「働き方や生活の習慣」もスマート化していくものと思われるが、それまでの過程はちょいと苦しいものになるかもしれない。しかし、そうした試行錯誤無しには出来ないだろう。

ケアマネ業務に就きたいという焦りに対してはどうか。
元々、長期的な視点に立って準備をしていくことが前提で動いていた。その方針は変えなくても良いと思う。むしろ、色んな地域との関わりにアクセスしていって、深めていくことが必要だと思う。今年一年はそんな年だと思うし、少しケアマネや仕事のことは忘れて良いのではないだろうか。

仕事や生活スタイルを変えつつ地域とのコミュニケーションを深める。

これで良いと思う。仕事は、一朝一夕には出来ないからな。試験とおんなじだ。

2015年5月23日土曜日

これからの進路について

 先日、私は施設に退職を申し出た。
理由は簡単で、私がケアマネとしての展開をすることについて、施設としての意見が曖昧であり、かつ方向性が見いだせないと判断したからだ。もちろん、腰の痛みが急に強くなっていたこともある。これでは現場に入る自信が無いと思ったのも事実。今でも腰は痛いが、二日間腰痛で眠れなかったのは衝撃的だった。ヘルニアの危険性があり、これはまずいと焦りがあった。

今後、どのように進めていこうか。
今までは悠長に構えていた。体調も変化が少なく、このまま来年までも変わらない状態が続くと踏んでいたから、施設の仕事を中心にやっていこうと考えていた。しかし、この状態が今後も起こりうることを考えると、考え方を変えざるを得ない。
腰痛の状態は年々ひどくなっており、もちろんそれが常時続いているわけではないが、腰痛が発生した場合はひどく痛むようになった。これでは今までと同じような働き方が難しい。

 シャドー・キャビネットよろしく、事業の模擬進行(ロールプレイ)をしながら待っていた方が得策と思われる。少しずつ、情報とやり方を覚えていければ良いかもしれないなあ。

Windows11

  Windows11のinsider preview版をWindows PCに入れてみた。これで2代目だが、感想としては使いやすさはあるが、真新しさは感じられないというもの。確にUIなどは刷新されているが、Windows10を簡略化したものっぽい感じだ。 おおよそ「MacOSみ...