2012年12月28日金曜日

WindowsRT搭載機を買ってみた

 先日、別の物件購入のために電気店を訪れた。すると、ASUSのTF600Tが入ってきているという情報があった。

もちろん、ほかに安いパソコンはあって、Windows8搭載機でタッチパネル方式ながら、お手ごろな価格で買えるものだった。

私は迷った。どうしようか。このまま買わずにスルーするのもいい。なぜって、Windows8は従来の母艦機に搭載済みで、タッチパネルではないが、十分な働きをしてくれている。しかも前線機はandroidPCだが、これも十分な働きをしている。う~ん。

  1. このままスルー…すでに十分なスペックを持つパソコンは持っているので、もう少し様子を見る。
  2. WindowsRT機を購入する…前線機としてなら素晴らしい働きをしてくれるだろう。純正のOfficeが搭載されている。値段は張るが、これ以降少なくとも一年間は使える。それと、機能的には最低限度のもので、使用頻度が高いものばかりが入っている。
  3. Windows8搭載機を購入する…タッチパネル方式で、なおかつスペックも従来の母艦機よりはいい。将来的な投資を考えると、次期母艦機として購入するのはありか。ただし、Officeは入っていない。

このような条件下、私はWindowsRTの購入を決めた。前線機の購入目的と、やはり次期Officeがプリインストールされているということが意欲をそそられるポイントだった。

Windows11

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