Amazonの評価を見て、買うのをためらっている。全体的に改修されてはいるが、前versionと比べて一長一短あるみたいだ。
心拍数モニターについても、『これ、いらねんじゃね?』と感想が。まあ要らんわな。
で、別のメーカーのヤツを物色中。
どうしようかな。前のバージョンを再度買うか。
それでも高いは高いが、物はしっかりしている。
Amazonの評価を見て、買うのをためらっている。全体的に改修されてはいるが、前versionと比べて一長一短あるみたいだ。
心拍数モニターについても、『これ、いらねんじゃね?』と感想が。まあ要らんわな。
で、別のメーカーのヤツを物色中。
どうしようかな。前のバージョンを再度買うか。
それでも高いは高いが、物はしっかりしている。
ブログの紹介で、ケアマネのことを書くみたいにしていて何にも書いてなかったので、そろそろ書いていこうかと。
私は長らく施設ケアマネをしている。もう10年以上はしているが、ここ4、5年は仕事量が多くなって、非常にやりづらい思いをしている。
行政の指導で揃えるべき資料が増えてきていて、それを記載する時間がないのだ。まあ、行政と言っても厚労省なんだけども。
施設なので、当然だがケアマネジメントだけをやっている訳ではなく、現場に入って現場の仕事もしている。そう、施設ケアマネの難点は、この現場との両立が難しいところなのだ。
一生懸命勉強して、20%以下の合格率で取得した資格なのに、なんと雑用係に近い立場に置かれる事になろうとは、受験時に全く思いもしなかった。
もちろん資格手当はつくけど、仕事が圧迫されて、しかも行政からの文書仕事の追加には、かなりウンザリする。
今、追加された文書仕事の資料フレームを創造(笑)しているが、ここでMicrosoftのAccessを使う事にして、専用のファイルを作成し、各々のデータシートをこしらえた。ケアプランもAccessでできないか思案中だが、作成に取り掛かるには、まだ先になる。
その昔、Accessで簡単なプログラムをして資料を作っていたことがあり、その知識が10年以上ぶりに役に立った訳だ。独学であったが、こんな時に大いに役に立つ。また、勉強し直すつもりだ。
とまあ、色々と仕事の話も入れていこうと思う。
数日前から腰がとても痛くなった。
以前もあったのだけど、思い出すのに時間がかかって、「いつものやつか?」と思い至るまでに時間がかかってしまった。
この腰痛は不思議なもので、寝ていられないくらい酷いものだったのに、走ることや仕事には差し支えがなく、冷感湿布や鎮痛剤などは、まるで効果がなかった。
いわゆる、「心因性腰痛」というものだろうか。
確かに、昨年から色んな事があってストレスは非常に多い状態だった。しかし、最近では落ち着いてきて随分と楽になっている。
そして、今回は、前回と違って温感湿布が逆効果であった。結局は、湿布を貼らない方が良かったのだ。
そしてもっと不思議なことに、義父が亡くなった直後から痛みが消え出した。
義父は、病気で病院に入院していたのだが、症状が重く、この先がどうなるか分からない状態だった。義父は生命力の強い人だったので、今回も大丈夫だろうと思っていた。
しかし、そうはならなかったのだ。
今、腰の痛みはほとんど消えているし、夜も眠れているが、なんとも不思議な体験だった。
「虫の知らせ」というものがある事は承知しているが、この様なタイプのものは初めてだ。
さて、これにはまだ続きがありそうな気がする。
が、今回の腰痛はこれで終わったようなので、これはこれで良しとしよう。
職場のFacebookは、結局のところ展開を間違えて、bot扱いされたようだ。
個人アカウントのページはいいねが使えず、企業・団体ページもニュースフィードが英字ばかりの謎の異世界しか出てこない。これはドツボにハマったw
何が悪かったのか。
一つ目。個人垢のページ設定で、職場の名前をムリクリ入れたこと。二つ目。慌ててフォローやいいねを多数したこと。三つ目。その上で、個人垢の投稿を行ったこと。四つ目。以上の状態で企業・団体ページを立ち上げたこと。
二つ目の段階で、機能制限がついた。いいねが押せなくなった。その時点で、職場のページは異世界へ飛ばされる運命にあったのだろう。しかし分かりにくいなあ。
個人垢の名前の入力時点で、上司の名前を普通に使えばよかったのだ。そして、ページの展開を思い出せていたら。うーん、無理だったろうなあ。。。
以前、職能団体のページを作る際は、上手くいったものだった。
だが、それもきっとマグレだったのだろう。展開の仕方を忘れていて、それでおかしいなと思いながらも前に進んだ。再現性。かっこいい言葉で言えば、その再現性が自分の脳中に無かったわけだ。
しかし、そんなことを言っても始まらない。一旦削除し、時間を置いて、再び設定し直すことにした。かなり先になってしまうが、これは致し方がない。
Facebookも、最初のうちは名前を売るのが大変なことを、この時に久しぶりに思い出せた。やはり、ここでも営業活動は必須だなと。
次はうまくやろう。時間をかけて。ゆっくりとやれば良い。
4年前、2020年の秋ごろ、このブログにも書いたけれど、10km以上の長距離走を始めてから、しばらく経っていた。あの頃は、まだ10kmくらいだったと思う。
現在はその倍以上の21kmを毎日走っている。
4年前のあの頃、実際にこの距離を走ってみて、無理だろうと思った。それから2年ほど経ってチャレンジしてみたが、1週間も経たないうちにガタが来て続けられなかった。
今、その距離を毎日走っている。
継続は力だ。やればできないことはない。全ての事ができるわけではないが、続けていれば、大概のことはできる。
毎日21km走って何が変わるのか。残念ながら、あんまり変われた実感がない。間違いなく体力や持久力は上がっているのだと思うが、体重だって、4年前のダイエット時からそこまで変われてない。むしろ、ダイエットの難しさを実感することだけだ。
毎日長距離を走るには、毎日のスケジュール管理と仕事へのリスク管理、体調や足腰の管理に加え、メンタル管理も大事だ。最近では、クロストレーニングの重要さも分かってきた。
また、走り方も工夫している。
慣れたから十分に走れるわけじゃない。都度都度、改善して工夫しなければ、走力を維持できないのだ。最近は特に痛感する。走る距離が長く費やす時間も長いから、それだけ、体の状態が思いのほか生活や仕事にも影響してくる。足腰の状態やタイム、回復までの時間、故障などが、そのまま生活に響いてくるのだ。
さて、次の目標をどうしようか。
次は目標距離が30kmなんだけど、まだ暖かくなってから実行しようかなと。
価格だけを見れば、最近のiPadはすごく高いと思う。
数年前、私はiPad Proを携帯キャリア経由で更新したが、もはや数世代分の時間が経っていて、更新したいなと思っていた。いや、今でも思っている。
問題はその更新費用。携帯キャリアのプランでいけば、目ん玉が飛び出るくらい、かつショップの店員も「いやこれ高いですね…」と宣うくらいの、毎月ごとに高い料金がかかる計算に。
iPadだろ、MacBookじゃねえんだから。
そう思う。実際、最新のiPad Proは、MacBookよりも値段が張るものがある。
しかし、しかしだ。
MacBookとiPad Proの使用頻度を見ると、圧倒的に後者の方が高いわけだ。毎日、仕事でもプライベートでも触れない時間はないほど。もうパソコン要らんのじゃないかっていうくらい使い勝手が良い。
かたや、MacBookは作業に使っていはするが、それでも使う頻度は低い。
だから、iPadのコスパのことを再び考えると、使用頻度からして「高い」とは言えないかもしれない。
常識がひっくり返る。
どうなんだろうか。これが、たとえばSIMフリーのMacBookだったら契約しただろうか。多分したと思う。いつでもどこでも使えて携帯性が高いってのが、私の求めていたコンセプトであったからだ。
私の信じていた常識が、使用頻度のデータによってひっくり返りそうだ。
今考えていること。ショップのオンラインで、リサイクル品でひと世代前のSIMフリー版を買おうかと思っていたが、どうも耐久性が怖い。なので、契約を進めようかと再度思案中だ。結構高いんだけど、まあ月払いの限度額内かなあと。
更新して損はないことだけは分かっている。今でさえ活躍しているから。まあ、しばらく考えよう。
OCLPを使って、MacBook early2017を現役に戻そうと試みた。
こいつは、Boot CampでWindows11が入っており、バージョンは、何とか23H2が入っている。なので、まだ現役といえば現役なのだ。
しかし、OCLPを使った作業は難航した。
やり方は、ネットでもYouTubeでも多数紹介されているのだが、年数の経過やOSのバージョンに合わせてOCLP自体も進化しているらしく、ネット上に載っているやり方と、実際の進行ステージが違ったりして混乱した。
おかげで、時間ばかりを浪費して失敗続き。時間もないから、しばし考えた。まあ、今のバージョンでも問題はないし、アップデートしたところで、今後もOCLPのお世話になるようだ。であれば、マイナーアップデートだけを受けて使っていても問題はなかろうと。
で、一旦止める事にした。
Boot Camp側のWindows11も、いよいよ正念場だ。次の24H2をどうするか、今思案中。まあ、こっちもいずれ攻略法は出てくるだろうし、しばらく待ってみるか。
面倒臭いのは、Microsoft側も攻略法の抜け穴を塞ぎにかかってくることだ。まあ、一種のプロレスみたいなもんだろうけど。しかし楽観はしていない。
職場のオンライン広報を初めて数日。まあ数日後だからしゃあないと思うが、結果を気にして身動きが取れない。さてさて、どうしたものか。
周囲には暇に思われているのだろうか。結構焦っているのだが、準備段階であり、一番時間を割かなくてはならん部分だ。
Facebookは、しばらく放置でいいのか?まあ投稿はできるようなので、それで様子を見てみるとする。なんだって、継続することが大事だからなと思う。
前に進みたければ、変わりたければ、試行錯誤して歩いて行かなくてはいけない。
成功に近道などなく、失敗なくして成功などあり得ない。
これも立派な勉強だ。
間違っていれば、修正すればいい。とにかく、失敗を恐れずにやり続けることだ。
はずかしいことも、いっぱいあるだろう。
ま、楽しみながらやるさ。
そうか、と職場のFacebookを新たに設定して気づいた。
結構厄介だったなと。
友達を増やしたり、いいねを増やしたりするのは時間がかかることをだ。
どんだけ時間がかかるだろう。しかし、やっていかなくては、これ以上に知名度を上げる方法はない。では、どうやって知名度を上げていくか。
皮肉な話だ。知名度を上げるためにFacebookを始めたのに、そのFacebookページの知名度を上げるための方策が必要となっている。
一つあるとすれば、それは万人受けする投稿をすることだろう。あとは、ゴリゴリとリンクを貼ったり紹介していく他ない。
あと、やってて思ったのだけど、これら職場の「ネット広告」は、あくまでパンフレットやチラシ代わりとしてしか見ていなかったはずが、いつの間にか、いいね数を気にし出している。
あの、青ヶ島ちゃんねるの様に、日々の日常を綴ったものにしていき、何とか、関心を持ってもらえたらと思う。
まあ、時間かかるわな。ここ一年をかけて、なんとか育てていこうかなと思う。
職場のシステムに、広報の機能を盛り込んだ。
さて、この仕組みをライン等で配信するようにしていく。
あとは、これらの更新作業を仕組み化できれば問題なしと。
その次は、このシステムの検証作業だ。まずは、そこまで行き着こうと思う。
今日は職場のホームページを作成した。それで、リンク先にブロガー(もちろん自分のじゃない)をと思ったのだが、そこでふと思い出した。
そういえば、俺も放置気味だったw と。
開けていると、思いっくそホコリが、、と思いきや、何も出てこなかった。まあ消されてないだけでも良かったか。
夜勤中に、徒然とものを書いている。 今年に入って始めた企画の数々。まだ花咲く時期ではない。オンラインの企画も、実際の活動企画も今からだ。その前に、運営指導が入ったりなんたりで忙しい。 ケアマネとしてもバタバタしていて、今後は一体どうなるか、分かったものではない。今は運営指導対...