2015年5月26日火曜日

最近の変化について

最近起こったことを書いてみよう。

  1. 疲労感が出てくる。
  2. 早朝覚醒感が出てくる。
  3. 疲労がたまり、眠れなくなるサイクルを感じる。
  4. 「毎日の運動すら維持できない。」と思うようになる。
  5. 早番の見直しを申し出る。
  6. 便秘を意識する。
  7. 腰痛の悪化。
  8. 退職を申し出る。(一種のパニック。「もう今までのように働けない!?」)
  9. 感情の維持崩壊。
  10. 体力の低下を自覚。
明らかに、ここ数週間に体力が劣化している様子がうかがえる。これでは仕事にも差し支えが出てくるわけだ。年を取ったら、今まで以上に失うものが多くなるなあ・・・。若いってこういうことかw。無理が出来たのも、もはや昔の話だな。

現状の対策で考えると、早番の際はすぐに帰れる体制を作ること。通常の勤務では、今までよりもゆっくり遅い時間帯に出勤すること。更に、仕事も気持ちにゆとりを持って一つ一つこなしていくこと。そうしたことが必要か。

また、現状への焦りも隠せない。確かに体調的な面もあるようだが、もう一つ、押し殺した深層心理がかなり「ストレス化」してしまったこともあると思う。(ケアマネの仕事をしたい、十分に体が動く間に・・・。)以前は一年間「塩漬け」しておこうと、それでも時間はあると思っていた。しかし、体力の衰えを感じると同時に、そんな考えは「余裕がある内だけ通用するもの」ということが露呈してしまった感がある。それを最近痛切に自覚したのだ。

これは、何かのターニング・ポイント。
具体的な行動云々の前に、自覚することこそがその対策の第一歩。
そして考える。どうすれば良いか考える。

おそらく、自覚することと同時に「働き方や生活の習慣」もスマート化していくものと思われるが、それまでの過程はちょいと苦しいものになるかもしれない。しかし、そうした試行錯誤無しには出来ないだろう。

ケアマネ業務に就きたいという焦りに対してはどうか。
元々、長期的な視点に立って準備をしていくことが前提で動いていた。その方針は変えなくても良いと思う。むしろ、色んな地域との関わりにアクセスしていって、深めていくことが必要だと思う。今年一年はそんな年だと思うし、少しケアマネや仕事のことは忘れて良いのではないだろうか。

仕事や生活スタイルを変えつつ地域とのコミュニケーションを深める。

これで良いと思う。仕事は、一朝一夕には出来ないからな。試験とおんなじだ。

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