- 疲労感が出てくる。
- 早朝覚醒感が出てくる。
- 疲労がたまり、眠れなくなるサイクルを感じる。
- 「毎日の運動すら維持できない。」と思うようになる。
- 早番の見直しを申し出る。
- 便秘を意識する。
- 腰痛の悪化。
- 退職を申し出る。(一種のパニック。「もう今までのように働けない!?」)
- 感情の維持崩壊。
- 体力の低下を自覚。
現状の対策で考えると、早番の際はすぐに帰れる体制を作ること。通常の勤務では、今までよりもゆっくり遅い時間帯に出勤すること。更に、仕事も気持ちにゆとりを持って一つ一つこなしていくこと。そうしたことが必要か。
また、現状への焦りも隠せない。確かに体調的な面もあるようだが、もう一つ、押し殺した深層心理がかなり「ストレス化」してしまったこともあると思う。(ケアマネの仕事をしたい、十分に体が動く間に・・・。)以前は一年間「塩漬け」しておこうと、それでも時間はあると思っていた。しかし、体力の衰えを感じると同時に、そんな考えは「余裕がある内だけ通用するもの」ということが露呈してしまった感がある。それを最近痛切に自覚したのだ。
これは、何かのターニング・ポイント。
具体的な行動云々の前に、自覚することこそがその対策の第一歩。
そして考える。どうすれば良いか考える。
おそらく、自覚することと同時に「働き方や生活の習慣」もスマート化していくものと思われるが、それまでの過程はちょいと苦しいものになるかもしれない。しかし、そうした試行錯誤無しには出来ないだろう。
ケアマネ業務に就きたいという焦りに対してはどうか。
元々、長期的な視点に立って準備をしていくことが前提で動いていた。その方針は変えなくても良いと思う。むしろ、色んな地域との関わりにアクセスしていって、深めていくことが必要だと思う。今年一年はそんな年だと思うし、少しケアマネや仕事のことは忘れて良いのではないだろうか。
仕事や生活スタイルを変えつつ地域とのコミュニケーションを深める。
これで良いと思う。仕事は、一朝一夕には出来ないからな。試験とおんなじだ。
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