2013年4月26日金曜日

WindowsBlueの行く末について

今年後半期、新しくアップグレードされるWindows8。名称はWindows8.1というらしいが、情報が少なくて対応に苦慮している。これはパソコンの購入にかかってくるので、日和見してさらに情報を集める必要がある。

Windows8.1は、Windows8のサービスパック的な存在だといわれる。もちろん、アップグレード化に伴っていくつかの新機能はあるだろうが、それにしても情報が少ない。新しく購入しなくてはならないものか、それとも無料でアップグレードが可能なのか。それともう一つ。Windows8.1のメイン企画である「全商品との融合」について。つまりWindowsphoneやWindowsRT機、さらには通常のWindows8搭載機との融合がどのように行われるのか。

こうしたことが明らかになるのは6月以降だということらしいが、単なるサービスパックにしては大仰すぎる気がする。まあ、前責任者が追放になって、そこから仕切り直しをするという方針でやっているようだから、そんな感じになっているんだろうけど、全容は早く分かった方が良いに決まっている。

今のところ、PC関連についてはWindows一択しかない。

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